ノベツマクナシ

低所得者層にいます

台風クラブ 処暑に惚れました

土曜日に台風クラブを見に行った。きっかけは澤部渡のツイート

 澤部氏を全面的に吸収したがる妄信者なので速攻でライブ情報をあさり、土曜日に京都で、という情報をつかんだ私はこの夏一番ナツっぽい恰好で会場に飛び込んだ。
4組のミュージシャンによる対バンライブで台風クラブは二番目。処暑から始まったんじゃなかろうか。あの特徴的なイントロに寄せられて客がじわじわと前へ集まりだす。あの瞬間にこりゃたまらんなと思いました。何が一番良かったかというとうるさくないところ。音に雑味がない。ベースはベース、ギターはギター、ドラムはドラム。それぞれがきちんと一曲に向かって仕事をしていてスカっとする。

処暑の間奏はもうワァッとなった。思わずかかとが上がる。そのまま足が勝手にタップしてしまうくらい気持ちのいい曲。あとはもう音が流れるまま楽しんでしまったので記憶がない。帰りの電車で歌詞カードを確認したんだけど(シングルCDずる休みに収録)縦書きってのがもう最高。そして改めて確認する処暑の気だるげな雰囲気、最高。この気だるげだけど後ろ向きではない、どこか突き放したところがね、たまらんのです。


台風クラブ/処暑

ライブ終わり、すぐさまCDを求めて人が集まってくるのを見てなんだかイイモノを共有できた気持ちになれました。また行きます。関西圏で活動してくれてありがとう。