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ノベツマクナシ

低所得者層にいます

日記108 甘えたい欲

日記

ゴールデンウィーク振り返り
サイゼリヤへ通い詰めるという点では(財布に)ハードだったし、地道にやっておきたいことを消化していったので不満はない。今年のゴールデンウィークはなかなか有意義に過ごせたんじゃないかと思う。見返すと掃除・図書館・サイゼリヤだった。

部屋に芳香剤を置くようになった。
瓶入りで色付きの油から枝が飛び出ているようなお洒落なのではなく、大量生産品のサワデー。pinkpinkという名前に恥じないピンクピンクな香りが部屋に広がる。香りがもたらす力は思いのほか大きく、ふと「あっ良い香りがする」と思えるのは素晴らしい。サワデー=野暮ったい印象が無くなった。サワデーに足を向けて寝られない。

筆箱採集帳を読み返した
図書館ヘビーユーザーとして、参考書以外の本を買う・捨てずにとっておくというのは結構なことなんだけども、この本は何度も読み返してしまう。雑誌感覚で様々な筆箱がを流し見できるのが良い。文具に詳しい著者三名による解説も主張しすぎず淡々としながらも興奮を隠しきれていなかったりと、好感ばかりが湧く内容。本皮のペンスリーブや五十音の手帳”ごらん”には溜息が出る。洗練と成熟は自分には無い要素なので、読んでいると大事に長く使えるモノが欲しくなる。やっぱり革製品って使ってる人がかっこいいから良く見えるってのがなー!!あるよなー!!

ベッド・インのこと
私はシモネタが好きで、人に見せるのもはばかられるようなことをPCのメモにまとめ、フェイスブックに自分のみ投稿へたれ流し続けるというクセがある。実体験を伴わないシモネタというのは私にとって仲間作りの必須アイテム。それはさておき、ベッド・インという地下アイドル・ミュージシャンがいる。バブル期の過激な女性を外見から言動まで反映させ「エロいお姉さん」を売りにする二人組である。私は彼女たちのお下品さを楽しんでる側なんだけども、たまーに妙な気持ちになる。後ろめたさに近い、その妙な感じは一体なんだろうか。

その”妙な感じ”を覚えるのは主にファンのつぶやきのつぶやきをRTを見るときだ。
演奏技術・歌唱力の高さを褒めるものは「うまいもんねえ」で流せるのだが、エロい彼女たちの肉体的なサービス精神を褒めるものであったり、特にファンがアップロードする露出した彼女たちに挟まれて笑顔を向けているチェキの画像を見ると「不健全!」「いやらしい!」よりも「たまには甘えたくなるよなあ」に行ってしまうのだ。
アニメオタクが産んだ「バブみ」「オギャリティ」といった言葉にも見られるように、無条件で甘えられる対象とその不在に対する埋め合わせはもう大衆病に近くなって来ているんじゃないかとさえ感じる。まあー精神的に自立してないだけだと切り捨てられてしまうんだろうけども。

それにしても「バブみ」「オギャリティ」の持つ力は凄まじいな。