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ノベツマクナシ

低所得者層にいます

鞘師里保というジャンルは

アイドル

鞘師里保卒業について

彼女には「あのモーニング娘。のエース」という言葉がずっとついて回っていました。同じアクターズスクール広島出身であり二人の秘蔵っ子としてBABYMETALの中元すず香と共に”未来の輝けるアイドル”として期待されていた子でした。

誰しもが彼女は第二のプラチナ期を作ると、そう思っていました。センターにりほりほがいて、左右を小田とまーちゃんが固めて、りほりほの後ろにはフクちゃんが居て_と想像していました。たとえ鞘師里保のことを好きじゃないと思う人でさえ、彼女のダンスや演技力、歌唱力のレベルの高さのことは認めざるを得ない程、彼女はデキる子でした。

佐藤優樹ちゃんが「鞘師さんを倒す」という旨の発言しただけで、鞘師里保という存在に真っ正面からぶつかろうとするメンバーがまだ居るんだと思わず嬉しくなるほど、鞘師里保という子は尊ばれていたし、認められていたのだと思います。同時に彼女が彼女らしく振る舞える機会を少しずつ奪っていったんだとも。

そして彼女からセンターを奪い・新たなエースと呼ばれるのを実現できたメンバーは、卒業の直前となった今となっても、とうとう現れませんでした。

鞘師里保モーニング娘。を卒業します。

まずこのニュースを聴いた時私の頭の中に「そうか」が浮かんできました。「やっぱり」でもなく「なぜ?」でもなくただ単に「そうか」と思いました。とても寂しい。

彼女のこれからが上手くいくことを願ってます。女優になるのか、ダンスパフォーマーになるのか、書道家になるのか、お母さんになるのか、はたまた宇宙飛行士になるのか。どんな未来であれ自分にウソをつくことなく生きて欲しい。

 

Help me!の発売時期、プロモーションの一巻としてバラエティ番組に出た際、鞘師里保は「私も安倍なつみさんや後藤真希さんとか、すごくカッコイイし 吸収していかなきゃって思うんですけど、もうわたし!っていう、「鞘師!」っていう新たなジャンルを掲げられたら良いなって思います」と目を輝かせながら発言していました。

あの時の希望に満ちた顔のことをどうしても思い出してしまう。