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ノベツマクナシ

低所得者層にいます

たこやきレインボー 真夏の大阪城野音2days! 一日目レポ、というか感想

アイドル

スタンディングほぼ最後列のチケットがあるから、来てくれないか?と誘われ行ってきました。コールも殆ど知らない。病み上がりというコンディション。それでも楽しめるのだろうかと少し不安になりつつも、現地入り。思った以上に近い!想像以上に近い!

一日目は豪華アーティストが続々出演という触れ込み(という茶番)のもと、L.A.くるみfromLA、道頓堀歌劇団、和泉沙乃、まいまい、そしてたこやきレインボーの総勢5組(実質1組)のアーティスト・アイドルが集結。私はこの一日目に行きました。

メインMCに陣内智則を配することでとにかく分かりやすく、ツッコミどころを内輪に寄せすぎず、面白さをドンドン大きくしていった印象。各メンバー・ユニットを中心に進む前半はとにかくボケ倒すスタイルでしたが、後半は怒涛の勢いで気持ちを熱く、出せる声をより大きくしていくアイドルとしての本気を感じ取ることのできるスタイルへと変わり、そのメリハリと個々人の持つアイドル性の高さを持って「おフザケ感で滑ることの多いスタダ」という私の中に長く根を張っている問題も、氷解への一歩を進めました。アンコールになるまで陣内智則が一切出てこない、そして私にも思い出させなかったのは流石。完全にたこやきレインボーだけでやりきった後半でした。

私が特に覚えているのはれんれんこと根岸可蓮の動きっぷり、彼女はおもちゃみたいにクルクル動いていて楽しそうでした。そして清井咲希のMC、「みなさん・・・笑顔ですか?私は皆さんの笑顔に一番の元気をもらえる、皆さんの笑顔が見たい」あやふやですがこのようなことを言われて、しかも私個人に向けて言ってもらえたと思えるくらい思いやりにあふれたトーンで、こんなことを言ってくれるのはこの世でこの子だけなんじゃないかと心の中で逡巡したのち、絞りだすように「良い子だなぁ」と口にしました。目の前にいる何百・何千人と一対一になれる子でした。彼女は凄い。

個人的にプロフェッショナルとしてのアイドルってのは一体何なんだろう?と考える良いきっかけになりました。彼女たちのライブを楽しんで、じゃあどう楽しかったのかを文章に起こそうとしても、人生の中に前例が無いくらい楽しかったとしか書けないんです。これは現場に行っているアイドルオタク全員が感じている楽しさなんだと思う。

あと、コールの入れやすさ・歌の邪魔しないって大事ですね。たこやきレインボーに関してはコールがうるさいなぁと思うことが無かったので、逆にどんどん自分からコールしたくなるライブでした。楽しかったなぁ。