読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ノベツマクナシ

低所得者層にいます

理想の栞を作った

理想の栞がまったく商品になってないので作ってみた。

①紙の栞は落ちやすいし開いた時に邪魔

他のページに指すのも、裏表紙に挟むんで落ちないように気を使うのもイヤ。
素材によってはボロボロになるし、サイズ・挟む場所など気を使う点が多い。

②マグネット式は薄い紙だと面倒
単純に破けそう。辞書・携帯などの電子機器をセットで積み上げたりするから磁気は避けたい。

③残る選択肢は栞紐
下から上にたくし上げるように使う栞紐。ハードカバーか文庫本なら大体付いている。主な不満点は手に持って開く際にやや手間取ること。そして紐の短さや強度不足に悩まされることが多かった。特に摩耗していく末端が汚らしくなったり、短くなる原因にもなる悪循環。

ただ、絶対に無くさない・読み終わった時にすぐ挟むことが出来る(探す手間が無い)これはモノグサな私にピッタリだ!

そこで作ったオリジナル栞紐

組紐に使われるタッセル(198円)にリボン(100円)で作りました。
リボンをタッセルのループ部分に結わえてるだけなので、使いようによってはリボンを増やすことでスケジュール帳にも対応できるかなーと思う。まぁスケジュール帳自体使ってないのだが。

 

f:id:nobetsu-makunashi:20150531221306j:plain使用図俯瞰

f:id:nobetsu-makunashi:20150531223852j:plainタッセル部分アップ

本棚に本をしまわないことのほうが多いんですが、これならすっと取り出せそう。アクセスしやすいってやつです。

そして栞紐を作った目的でもある、手に持った状態で本をぱっと開きたいにかなう機能も付き。

f:id:nobetsu-makunashi:20150531222211j:plain

f:id:nobetsu-makunashi:20150531222240j:plain

手に持った状態で本を開く時って、机の上においている状態とは違って不安定で開きにくいんですよね。表紙を支える手も、紐で開いていく手も、ある程度本が開いた状態になってやっと身動きがきくというか、開いたページを確保するまでの工程が微妙に多い。

ですがこちらの栞紐はタッセル部分を上に引っ張り、背表紙に指と紐をホールドさせることによって、本と手をしっかり支えることが出来ます。
リボンを長めにとっているため、底辺の角あたりで必ず一度は走る緊張もなくなり、悠々自適に開くことができるのです。

まとめ

ねずみ色を選んだけど、紺色にすりゃよかった。次は理想のブックカバー・ノートカバーを作りたい。