ノベツマクナシ

低所得者層にいます

TIF 在宅オタクが見るさくら学院

いやぁ~すごいね!!が毎年おきまりの感想なんですが 今回は曲ごとに振り返っていこうと思います。いつものMIKIKO賛美で出来てます。映像はこちら。

さくら学院 Tokyo Idol Festival 2013 - YouTube

 

ワンダフルジャーニー

生歌で押し通す試みはまだ慣れない生徒たちにはきつかったんじゃなかろうか。それでも楽しそうに歌って踊る女の子たちを見るとジンと来る。かつての偉大な卒業生4人を思わせる髪型がチラホラ見えて、何の意図も無いんだろうけどそこにものすごく感動しました。肩車からのパートはめまぐるしくポジションが変わる上に、一部の生徒は旗も手渡さないといけないのでかなり忙しい なのに気がついたら全員で旗を降っているのがもうねー・・・すごいね! 凄いことを凄く見せないという振付師MIKIKOのポリシーがかいま見えますね、全員必死さや重ねてきた努力をステージでは一切見せない、苦しそうに歌わないアイドルってのは良いもんです。

スクールデイズ

なんといっても中間部の自己紹介パート、このパートあってのスクールデイズ。華と莉音がいかにココ数ヶ月で大人になったかがわかる。華の誰も目に入っていないクールな様なんてもう!!莉音はただ名前を言うだけだったのが、少しずつ表現することを覚え始めた感じがします。ベイビーちゃんこと大賀咲希ちゃんの嬉しげな感じは誰にもマネできないね。個人的に「マーイスクールデーイズ♪」で手を頭上から回しながらおろし、そのまま返す振り付けが大好き、スカートが一緒に舞い上がる乙女らしさがキュート!

Fly Away

ここで完全生歌から被せアリへ ラウちゃんがダンスも歌もうまくなって三好のポジションを受け継いでる。いつの間にこんなにかっこいいお姉さんになったんだろう。相変わらずフォーメーションが複雑で立体的、大きく空間を使っているおかげでメンバーのアップになるとカメラが忙しく動いてるのがわかる。個人的には女の子図鑑の時のカメラワークの方が好き。しゃがみながらターンする所、あれ難しいぞー。大サビ前のねねの表情、もあの歌い方、控えめながらしっかりと感情を込める日向、どれも余裕があってステキです。

オトメゴコロ

MIKIKOお得意のポージングからスタート 舞台演出・振り付けやってるだけあって使う空間がとにかく広い!誰をドコを見ても面白い状態にしてある。冒頭の横位置のポージングはCHICAGOのセルブロックタンゴを思い出す。一人ひとり前に出ながらステージに立つんだけど、その際も後ろに並んでる生徒たちは細かく細かくポージングを変えてる。MIKIKOよ・・・。歌唱面では日向・ねねがとにかく力強くサポートしてる。激しく手を動かす振り付けだから歌うの大変だろうなぁ・・・

ピクトグラム

映像としては初出?少女たちによるサークル二重構造は最高。Aパート出だし部分は最高学年の四人が担当してます。四人で一つという雰囲気が今年の最高学年の方向性っぽくて好きです。振付けはさくら学院の清楚なコンセプトも相まって映画ミネハハやエコールを思い出させる感じ。誰に見てもらうのもわからないままダンスを練習していくあの閉じた世界ね。見どころはなんといってもAパートの華・莉音による「お試しとか」「甘えてない?」のかけあい、の莉音のややポカンとした表情。これを抜いたカメラマングッジョブ!

 

メンバー評

ねね
とにかく人懐っこさ満点のねね 誰よりも楽しむ姿をもってさくら学院のクリーンさを押し出してくれる。多くの中元パートを引き継いで歌唱メンバーとしても成長してます。何をやっても楽しそうでつられて笑っちゃう時もしばしば。

日向
ムード委員長として後輩に慕われる日向。ねねらうらとも違う歌の上手さ、なんというかこの子は魅せ方が違う。表情が丁寧で柔らかいのがとても良い。アイドルとしてより女優としての魅せ方なんだろうか?とても不思議な表情をするね。


まり菜
やっぱりかわいいまり菜ちゃん。かつての武藤彩未が頑張りすぎると評してましたね。不思議キャラで隠れてるけど、実は誰よりも意思の強い子。最近は後輩に相談する柔軟さも身につけたらしく父兄としてとても嬉しいです。歌唱力のある彩未・すず香とは方向性が違うけど、一緒に頑張りたくなる生徒会長だと思います。アイドルはプリズムだという回答は100点でした。

らうら
みよっちゃんバリにかっこいい先輩ぶりを発揮してくれてるらうら。ダンス部長として扱われてるけど歌も良いよね。声量があって力強い!ちょくちょくにじみ出てくる笑顔がこの子をクールにさせすぎないんです。

もあ
子供キャラもすっかり落ち着き、小悪魔キャラになった最愛ちゃん。大人に負けないトークができる・自分のフィールドに持ってくる頭の良さは誰にも敵いません
セットで売られるもあゆいからどう折り合いつけ、一人の女の子として成長するのか楽しみ。まだまだ隠し持ってそうな雰囲気。

ゆい
個人的に凄く好きなゆいちゃん。100%はっちゃけるわけでもなく、静かに、しかし強烈に客席の目に焼き付けることができる子です。おねだり上手な最愛、何も言わずとも買ってくれそうなゆいという吸引力の強いイメージは増すばかり。あとオトメゴコロでしゃがむ振り付けがあるんだけど、姿勢が凄くいいのが印象に残った。


中等部2年で最も濃い個性とアイドル性を併せ持つのが華。不器用に見えてアイドルとしての素質は100点、スタイルも抜群に良い。毎回毎回真剣な目つきが美しいと思わせてくれる子。出来るならばロングストレートの髪は切らないでくれ!短期留学の試みは大成功だと思います。有り余る清潔感にアミューズ仕込みの基礎能力の高さをみせつけてくれたのは嬉しい!

ゆなの
さくら学院の中で突出して可愛い声をもつゆなの。長い手足にきれいな猫目ステキです。偽優等生というアダ名を遺憾なく使いこなすまでにはもうちょっとかかりそうだけど、ダンスはスタッフにも褒められるほどうまくなってます。歌唱力は方向性が合致したらとんでもないほど爆発力生むんだけどなぁ。あだ名付けからわかる賢さをもってもっともっと毒舌キャラへ行ってほしいという願望もあり。

りのん
タメ口・マイペースという自由人キャラ、好きです。卒業式での泣かない発言を貫く意思の強さも相まって未来の生徒会長姿が見えるような見えないような。この子だけは本当に未知数。声量がものすご~く増したようで声がよく通っててステキです。相変わらず女優もやっていけそうなビジュアルレベルの高さだ。

咲希
ベイビーちゃんの異名を欲しいままにし、バラエティ番組で猛威をふるった小さい台風サキちゃん。身体能力の高さが半端じゃない。小さいだけじゃなく歌もやっぱりちゃんと上手いのです。

沙樹
女子アナっぽい!ぜんぜん映んない!オトメゴコロでまり菜の後ろで余裕たっぷりに笑う姿が超かっこいいんです。本当に新メンバーなのかと疑っちゃうくらい落ち着いてる。


愛子
意外とハンサムガール!ぜんっぜん映んない!!見どころはピクトグラム後半でサークルを作る際身長が足りなくてパツンパツンになってる動きのかわいらさしさ。

 

 総評

今年はとにかく個性全開路線なのか歌い方の統一感は抑えめで行ってる感じがしますね。初期の合唱を思わせる歌い方も好きだから嬉しいような勿体無いようなの板挟み。