ノベツマクナシ

低所得者層にいます

現状について:履歴書10枚分の時間

面接に落ちる日が続いてナーバスな状態だ。Aともたのしく会話するがどうも身が入らなくなっていき自己嫌悪に苛まれる。社会経験もある人生の先輩ことAに相談するとすぐに私が本気で就職活動をしていないことを見ぬいた。

私が本気になれない理由の一つに「なりたい自分や職業につけなかったら、その時点でダメ」という考えに囚われているのがある。なんど自分を説得してもこの考えだけは拭えない。若いうちになりたいものに慣れる人というのはほとんどが若いうちから努力をしているはずだという思いが私に「もっと努力しろ、努力していないから実現しないのだ」とせっついてまわる。きっと努力することに耐えられないのだ。努力したくないのなら簡単で最低限の仕事をしてお金を稼ぐしかない。でも私は大した努力もせずに大きなものばかり求めている。

わかってはいる、仕事が欲しけりゃ「落とされないだけの理由」と「建前を保てるだけの余裕と諦めの良さ」を証明すればいいのだ。どこかで落ちたいと思っている自分がいるからこうなる。すべてを諦める勇気もないのに現状にしがみついているのは情けない。ここ二ヶ月で私は何度スタートを切り、そしてゴールを諦めたのだろうか。私は自分を恥じてばかりいる。

明日は今日の自分よりはマシだと思えるようにしよう。