ノベツマクナシ

低所得者層にいます

日記04

今日はあまり本の内容が頭に入らなかった。気分転換に昨日の勉強のつづきを終わらせた。一段落ついて外に目を向けると夕焼けが鮮やかに雲を照らし、その上虹も出ていた。家族に伝えようと1階へ降りたものの雨戸を締め切り、ソファで寝転んでいたため何もせずにまた部屋へ戻ってきた。気温は17度だ、わざわざ雨戸を開ける労力を割くほどのものじゃない。

私は満月や夕焼けなど美しい自然現象を見ると誰かに伝えたくなる。しかし周りの人にとってそれはあまり興味を惹かない場合の方が多い。ロマンティストだの綺麗だけど取るに足らない風景だの言われておしまいだ。一生のうち何度も月や夕焼けが見られる事がどれだけ幸せな事だろうか。心を一瞬でも奪うようなモノに出会える事がいかに尊いか。しかし本来ならその人にとって興味を惹かなくても美しさを目にしてもらうだけで十分なのだろう。

 

明日こそ山を登ろう。iPodも携帯も持たずに行こう。私の住む町にある山はどうにも整備が行き届きすぎていて、山の風景を楽しむための道路を歩いている気分になる。だからこそ気軽な格好でいけるのだが。

とりあえずゆで卵のサンドイッチと水、レーズンパンを持って行こう。