日記102 物語と主人公 スプートニクの恋人/ノボルの場合

村上春樹による「スプートニクの恋人」は読んでいて意味がわからないけど何度も読んでしまう本のひとつです。 意味がわからないと形容してはいるけど、けしてつまらない本ではない。これはただ単に村上春樹の小説は物語としてのテイがなってないだけであって、日常が全て何かしらのショートストーリーの連続、もしくは積み…