ノベツマクナシ

低所得者層にいます

日記120 Maybe/ノートを買う癖/BiSHのオーケストラPV感想

Hey, Can you speak English?
と尋ねられた時はたいてい「Maybe」と答えるようにしている。笑ってくれる人もいれば真剣に話を続ける人もいる。今日は真剣に話を続ける人だった。本当に伝えなければいけない時はきちんと話せるもんなんだなぁと自分に感心した。たとえソレが「ヘイ!ミスター!バターあったぞ!」だとしても、ちゃんと英語で伝えられることに驚いた。こうしたらもっと良かったとか、こういう情報を伝えておきたかったとか、後からポロポロ悔しさが出てくる。

ノートを買う癖
がある。本当に悪い癖なんだけども、つい買ってしまう。使わなければノートの意味がないし、そもそも勉強用のノートはまだ使い切ってないのにもかかわらず、もしかしたらこう使えるかもしれないと目論んで自分を許してしまうのだ。勉強用につかっているノートはロルバーンの年間スケジュール帳(たしか2012年だとかそこらへん)のノート部分を使っている。これがもう最高。方眼紙なので罫線からはみ出しても気にならないし、ページ量も多く、表紙も厚紙で出来ている上にそれらを留めるゴムバンドもついている。そんなに良いノートを使っているのになぜ私はノートを買い足してしまうのか(そしてそのノートを使わずに貯めてしまうのか)理由はわかっているのにやめられないから悪い癖なのだ。

BiSH/オーケストラ
久々にビッグヒットが来た。このPVはスタジオで撮影された演奏+ダンスパートと学校を舞台に撮影されたドラマパートを混ぜて作られていて、このドラマパートの捻り方が実にウマい。清純で素朴な少女と、化粧をした派手顔少女の見た目と性格をそれぞれ真逆に配置しているので、ストーリーが進むごとに視聴者が抱く違和感が大きくなっていくのだ。見た目で判断されるということがどれだけ力を持つか、思い込みが産む力の強さを味わった。優等生と不良の組み合わせのドラマは数あれど、音楽のPVでしか出来ないこの仕掛けは本当に感心した。あとダンスパートで見える衣装がとんでもなく可愛い。あとキャッチボールする振り付けが素晴らしい。

youtu.be

 

 

 

 

 

日記119 スヌーピーのタオルは赤色を選びました

お盆休みがなかったので休みを取った。

9月になるしちょっと切り替えようかと思い、深夜、大きな音を立てないように部屋の掃除を始めた。朝になって普段と同じ時間帯に目が覚めるも、そのまま二度寝し昼ごろになりようやくベッドから出る。
靴下を履いたらパチンとスイッチが入ったので、髪を直し、服を選び(まだ着替えず)、昼食用に卵を2つ鍋におとし火にかける。茹で上がるまでの10分で一日のことを決める。ウインナーを挟んだタマゴサンドを2つ、ジップロックに入れて準備を終わらせた。本当はアルミホイルで包みたかったのに、キッチンにあるのは種類の違うサランラップが2つとキッチンペーパーだけだった。

台風が過ぎて涼しくなるはずが今日はしっかり熱気が戻っていた。セミの鳴き声も昨日より大きい気がする。図書館は坂の上。その途中にある公園のベンチでタマゴサンドを食べた。太陽の位置が高くて日陰がちっとも出来ない。音楽で気を紛らわせるのもバカバカしくなる。

図書館の自習コーナーはいつも学生がたくさん居て、ちゃんと制服を着ている人だっている。昼の二時に制服を着て図書館の自習コーナーに来る学生ってどんな子なんだ。単に始業式で授業がなかっただけなんだろうけど。明らかに夏休みの宿題をやっていなかった小学生がうんざりしながら答えを丸写ししているのが良かった。鼻炎持ちなのか、鼻をスピスピ鳴らしながら集中力を分散させてる姿に昔の自分を見た。
久しぶりにTOEICの文法問題を解く。形式の古い問題集を使っていて、今の私には正誤問題がなかなか難しい。あやふやになった単語の意味をノートに書き出すところまでは良かったけど、書きだした後コレをどうするかが身についてない。見なおそうにも、私には書いてる位置で単語を覚えてしまうクセがある。

二時間ほど時間を潰し、本を借りた後はスーパーへ行った。コロッケ2個とラーメンを買う。帰る途中にあるローソンでスヌーピーのタオルをもらう。スヌーピーのタオルほしさにペットボトル30本分のお金を使っているんだからアホくさい。

まだ7時だ!

明日はもっと体を動かしたい。

台風クラブ 処暑に惚れました

土曜日に台風クラブを見に行った。きっかけは澤部渡のツイート

 澤部氏を全面的に吸収したがる妄信者なので速攻でライブ情報をあさり、土曜日に京都で、という情報をつかんだ私はこの夏一番ナツっぽい恰好で会場に飛び込んだ。
4組のミュージシャンによる対バンライブで台風クラブは二番目。処暑から始まったんじゃなかろうか。あの特徴的なイントロに寄せられて客がじわじわと前へ集まりだす。あの瞬間にこりゃたまらんなと思いました。何が一番良かったかというとうるさくないところ。音に雑味がない。ベースはベース、ギターはギター、ドラムはドラム。それぞれがきちんと一曲に向かって仕事をしていてスカっとする。

処暑の間奏はもうワァッとなった。思わずかかとが上がる。そのまま足が勝手にタップしてしまうくらい気持ちのいい曲。あとはもう音が流れるまま楽しんでしまったので記憶がない。帰りの電車で歌詞カードを確認したんだけど(シングルCDずる休みに収録)縦書きってのがもう最高。そして改めて確認する処暑の気だるげな雰囲気、最高。この気だるげだけど後ろ向きではない、どこか突き放したところがね、たまらんのです。


台風クラブ/処暑

ライブ終わり、すぐさまCDを求めて人が集まってくるのを見てなんだかイイモノを共有できた気持ちになれました。また行きます。関西圏で活動してくれてありがとう。

日記118 村上春樹短編タイランドについて

8月

セミの抜け殻を見つけるのが好きだ。地中から出てどこで羽化したのかを確認するたびに「こいつはさっさと済ませたな」「こいつはいい場所をだいぶ探してたな」「そこは逆に不安定だろ」と評価を下しながら職場へ向かうのがここ最近の決まりごとになっている。人が処女・童貞を失うタイミングを気にするように、セミも羽化するタイミングと場所をこだわっているようで面白い。羽が透明なセミの名前はなんだったか、なんにしてもあの羽はキレイだと思う。

村上春樹の短編をまた読み始めている。

昨日はアイロンのある風景を、今日はタイランドを読み終えた。
英訳されたものを勉強がてら読んでいるが、筋を知っているとスルスル読めてしまう。アイロン~~はすべてを捨てた女(と男)の話でタイランドは全てを飲み込んだまま生きてきた女の話。
タイランドはプールで泳ぐときに出てくる表現がスカッと抜けるようなさわやかさで素晴らしく、それ以外の場面は基本的にタイってこんななんだろうなあと思うようなこもった熱気とドロドロした土の臭いが漂っている。
主人公サツキは過去に捕らわれていることを認めながらも無視して生きていて、その姿に案内人兼運転手のニミットは同じように自分を見出し、先人として最善の処置をサツキに施していく。個人的に思うのは、サツキは捕らわれているというよりも、過去のある一点より何が起ころうと責任は自分にあるとみなして生きてきたように見える。
レズ風俗体験ルポ漫画にもあったように、自分を「大したことない・価値がない」扱いすると、そういう自己責任論にハマりやすくなる。基準となる自己に価値を見出せないために他人から自分へ向けられる好意も信じ切れず、作中冒頭でわかるサツキの離婚原因である妊娠の拒否も納得できるものになる。いやぁ~めちゃくちゃわかる。なんなら「サツキみたいにクールに生きたい」くらい思っちゃう。でもその行く末はニミットのような、肉体は生きながらも心はとうに動かなくなっているある種の完璧人間のようになってしまうんだけども。
ノルウェイの森といい、空間を限定するモチーフとして飛行機が使われるのはなんなんでしょうね。異国へ行くという行為とその過程がまず非日常的ってのはあるけど、妙にパキっとしているというか私の心に残るというか。1Q84も高速道路の非常階段を降りて別世界へ行き来したし、ねじまき鳥も井戸があったな。そういや昔PerfumeのSpending All My TimeのPVが公開されたとき、開くドアと開かないドアに村上春樹的なイキフンを感じ取ったのを思い出しました。ドアによって空間が2つに分断されたり1つに拡張されたりするのはコレコレこういう~みたいなことを2ちゃんねるのファンスレに書き込んで総スルー食らったんだった。

日記117 書いている途中本への怒りが爆発している日記

日記

6月の終わりごろから仕事を任されることが増え、オナニーもせずに眠るような生活が続いていたが、最近ようやく落ち着いてきた。そこで学んだことは一つ、人も場所も時間が足りない状況において、うまく仕事を進めていく上で何よりも大事なのはスタートダッシュをうまく決めること。以上。

8月にTOEICのスピーキングテストを受けようと思う。
スピーキングのみのテストが始まったことだし、前に受けたのは今年の三月?だし早いとこ錆を落としとこう。

読書欲が落ち続けている。
読みたい本が増えるのと反比例して読む意欲が減っている。そういう時期なんだろう。今はエドウィン・マルハウスを読んでいる。集中力が続かないため本を開いてから10Pくらいしか読んでいない。新装版にあたってとか、まえがきとかネタバレになりそうな文章が2つも3つもあるのはなんというかもう醜い!!!全部後ろに置いとけよ!!!こっちはさっさと作品にアタマ突っ込みたいってのになんで作者のあれやこれやを読まないといけないんだ。ハードカバー本のベラベラめくれる紙表紙もいらない。買ったら全部捨ててる。デザインがいいとか紙質がいいとかあるけども、用があるのは中身であって上っ面じゃないのよ。表装の人には申し訳ないとは思うけども!あんなの邪魔でしかないよ。帯とかふざけてんのかと思う。そんなわけでペーパーバックは大好き。小説じゃなくて新書とかに手を出そうかと思う今日このごろ。

ポケモン始めました。
ポケモンGoが猛烈な大旋風を巻き起こす中、初代もまともにクリア出来なかったことを思い出した私はポケットモンスター青を買いに中古ゲーム屋へ行きました。20年前のソフトだけどしっかり400円くらいして「ポケモンすげえなぁ」と思った。名前を付けるのが思った以上に楽しくてハロプロメンバーのアダ名や不謹慎な名前をつけて育てています。対立するポケモンの系統や特殊技とか妙にしっかりしたゲームなんだと今さら気づきましたよ。あとゲームボーイポケット、画面見にくいことこの上なし。電池残量表示が赤いランプのみという尖った仕様のおかげでヒヤヒヤしながらゲームしている。本当はゲームボーイミクロとか、ゲームボーイアドバンスSPが欲しいんだけど今だに高いのよねぇ~。ミクロなんて一万ですよ。そんなら3DS買うわ!ってとこなんですけども、最新ゲーム機買うと本当にゲームにハマりこんで勉強だのに目を向けなくなりそうで怖い。あと誰か通信ケーブル持ってる人ポケモン交換しましょう。ゲンガーとフーディンが通信交換でしか手に入らないなんて今知りましたよ!!ふざけんな!!