ノベツマクナシ

低所得者層にいます

日記

日記103 サイゼリヤという行きつけの店

何かを原動力に動くと、それが無くなった時にとても困惑する。なぜだか動いている時はその原動となるモノが無限に湧くと信じてしまうようで、今はもう好きなものについてとか、何かしら芽生えた問題意識なりについてしか書けないんじゃないかと思っている。…

日記102 物語と主人公 スプートニクの恋人/ノボルの場合

村上春樹による「スプートニクの恋人」は読んでいて意味がわからないけど何度も読んでしまう本のひとつです。 意味がわからないと形容してはいるけど、けしてつまらない本ではない。これはただ単に村上春樹の小説は物語としてのテイがなってないだけであって…

日記101 今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます 2016年が始まりました。去年は自分で立てた目標を意識しながら過ごしていたんですが、時間制限を設けずに勧めた為、年末へ向けてドタバタしながらどうにかクリアした感じになってしまったので、今年はもう少し目標への期間を…

日記100 振り返り2015 

おやおやブログを開いてから3年が経ってますよ。頻度は落ちているけども、続くもんだなぁと浸ったりしなかったり。ということで一年振り返ります。 今はブログ記事で触れたバイト先とは違う場所で働いています。九時五時で超絶安月給ですが、長らく目標にし…

「弟の夫」 一般誌で表現できるゲイの限界

「弟の夫」はゲイ漫画界の第一線をひた走る田亀源五郎氏による、一般誌での連載作品である。漫画というアートとして評価されにくい分野において、一枚絵に対する書き込み量や話の展開、扱う題材の幅広さをもってフランスなどの諸外国からの評価を持って、サ…

日記99 同性愛者に育てられた子供について

アメリカ全州で同姓愛者同士の結婚が可能になった。 以前私は同性婚合法化について「可能になったら嬉しい」と書いたことがあるが、その時も「何もせず何も生み出すことなくマジョリティと同じ場所に立つのは無理」と書き加えている。その時は経済的、社会的…

日記98 ホセ・ドノソの別荘を読んだ

ホセ・ドノソの別荘という作品を読んだ。 鉱山から発掘される金を加工し、独占し世界に流すことで繁栄してきた一族(総勢33人の子供と16人の大人)の話。全編を通して筆者が語り部として登場、前後関係や隠されていた事実、過去をタイミングよく明かして…

大腸カメラ検査を受けた

大腸カメラを受けてきた。書きなぐるだけの日記。 下の話が苦手な人は戻るボタンを押してください。 前日(日曜)から野菜をとってはいけない・夜八時以降は水以外口にしないようにと宣告され、さっそく憂鬱。 就寝前に翌日スムーズに腸内環境を綺麗に出来る…

日記96 とにかく掃除から始めます

先日TOEICのスピーキング・ライティングのテストを受けてきた。試験をナメてると痛い目にあう。とても悔しいし自分が恥ずかしい。次は5月に受ける。目標が見つからないどころか、自分のしていることに対して一切自信がわかない。五里霧中。 体重がもりもり…

日記95 印象派の絵を観るに必要なもの

久しぶりに美術館へ足を運んだ。何かひとつでも予定を作ると励みになるもので、行くと決めてからずっとワクワクし通しだったのだ。 チューリッヒ美術館展は印象派からシュールレアリスム・抽象派までを集めた展示会で、中でも目玉はモネの睡蓮の池。デカくて…

日記94 不幸なわけではなく、幸せにあらず

たくさんの言葉に感化されたりドコかしこに書き留めたりするけれど、本気で覚えようとはしないのは何だかワタシらしさが出ている。まーちゃんが言ったように、自分を変えるような言葉に気付けるのは、きっと自分の人生を他人任せにしていない人だけなんだろ…

日記93 帽子と髪型

GAPで半額セールをやっていた。GAPはセールをしすぎなのではないか。とにかく半額というのは凄い。半分だからお金が浮く。サイフのヒモも緩む。結局帽子を買ってしまった。本当はセーターやカーディガンが欲しかったのに、なぜだか帽子だ。今は私服通勤だし…

日記92 部屋着と反語的思考

温かい格好がしたくてマフラーを買った。生まれ育った町はとにかく底冷えするのだ。今持っているコートだってクビをしっかりと覆わないし、すぐに風が染みこんでくる。この街ではマフラーというものは買わないといけないものなのだ。 店員に閉店するんですと…

日記91 好きなものを好きだと書く日記が好きなので好きなものを好きな様に書く日記

YouTubeで聞けない音楽がある。ちょっとやそっとじゃオススメ動画に出てこないミュージシャンがいる。だけどたしかに今生きているこの日本には素晴らしいミュージシャンがいる。私はそれを知っている。澤部渡のバンド・スカートだ。 最後の一文に変わるミュ…

日記90 ワタシワタシ

リュックサックを買った。肩掛けカバンを二年ほど使っていたが、ずり下がってくるのが煩わしいし、何より容量の少なさが不満だったのだ。ただ、サイフや定期券をサッと出せないのが面倒で解決策を考えている。ズボンやコートのポケットに入れるのはイヤだ。…

日記89 佐藤優樹という人間

バイトを初めてから一ヶ月たった。今日は初めて意識して同じミスを繰り返さないように仕事をした。その結果微妙なレベルのヒヤッとするミスを量産した。つまり私は頭が悪いのだ。 最初の給料はあっという間にすっ飛んでいった。3年近く同じ冬物を着ていたの…

日記88 こまめに振り返る技術

仕事をはじめてから3週間がたちました。自分の力量を認めることや正直に誠実であることの難しさを噛み締めてます。 少しでも力不足をカバーするために英会話学校に通い始めたのですが、まぁ~ありがたい。勉強になるという点ではなく、私でもある程度スムー…

日記87 二年かかりました

ようやく英語をフルに使う仕事にありつけた。アルバイトとはいえ、一般的に見てレベルの高いところで働くことになった。それがとても嬉しい。月末に給料が入り次第(前の短期バイトは一ヶ月遅れで給付されるのだ)、英会話スクールに通おうと思う。 採用され…

日記86 行動記録

9月になると手帳を買いたくなる。お金を払って自分のことを記録し、まだ見ぬ未来に定規を当てる。なんてことないただのノートでも出来ることなのに、どうしてかワタシはそういう行為に「自分を変える」だの「計画性」などという立派な言葉を添えて、結果的…

日記85 踊る阿呆・恥じ入る阿呆

書きかけのものが溜まっていく。100%より60%を出す方が素晴らしいといったのはザッカーバーグだったか誰だったか。それでも結論のない60%の記事は出したくない。どうせオナニーなんだったら気持ちよくやりたいもんだ。 8月末までは短期アルバイト…

日記84 タオルケットをもう一度

本を買ったのは一年ぶりだろうか。私がすきなフリーゲームの「タオルケットをもう一度」のノベライズ版で、ずいぶん簡単な文章で何度も改行しているこの様式はまさにライト。小説に劣らずこのゲームはなんとも台詞回しが素敵で、セリフで説明をせず、プレイ…

日記83 とてもつまらない日記

7月も中盤、仕事先近くに住むセミも鳴きだした。見事に朝しか鳴かないフライング気味なセミが絶妙に愛おしくなる。一週間もすると仕事にも慣れはじめて来 て、いよいよ慣れていないことを理由に勉強をサボれなくなってきた。こうやって振り返るたびに自分が…

日記82 学ばない

今年の後半戦は例年よりイベントが多いようで、いまもなお準備に翻弄している。 7月から短期のアルバイトをすることになった。念願のデスクワークだ。これを期に体に巣食う全ての損傷を治していこうと思う。主に裂肛とか、親知らずとか。なんで私はよりによ…

日記81 4月TOEIC結果について思うこと

TOEICの結果が出ました。前回から105点アップの775点でした。 所感・リスニングの伸びが思ったより少なく、文法も400点に届かなかったのが残念。時間内に解き終える程度のスピードは身についたけれど正確さに欠けていたよう。総合的に見て基礎は仕…

日記80 エルサに必要だったのは/アーネストが叫んだ「友達なんだ」

こう一日ずっと雨が降っていて、外に行くわけでもなくただ本を読んだり道重さゆみの卒業にショックを受けたりと時間を持て余していたわけなんですが、ふと「あ、日記書こう」と思える環境&自分でいられるってのはなかなか良いもんだと思う。 アーネストとセ…

日記79 純文学とか

先週末はTOEICの試験日だった。時間内に解けたがリスニングが少し不安だ。ほぼ毎日図書館へ行ったかいがあるもので、問題の系統分けを頭のなかで処理できるようになったのが嬉しい。前置詞を問う問題が苦手なのは変わらないが、副詞・形容詞の判別や時制はう…

日記78 エスパー魔美・太ったマネキン・勉強時間

TOEICまで一ヶ月を切り、友人の就職も相まって「それじゃちゃんとしなきゃイケないねぇ」などと思うに至り、図書館へ通う日々が続く。11時に入って1時か2時には出る毎日。早く解く、早く読むのが苦手なので、模試の問題を半分ずつ選んで解いていく。どうやら…

日記77 グレゴール・サンマって読んじゃうよね

誕生日がすぎ、四捨五入すれば30になる歳になった。日々人は老いていくのに、なぜだか生まれた日なんかにこだわってわざわざ祝ったり抱負を掲げたりする。節目がないと不便だし、この日と決めてしまえばみんながみんな贈り物やメッセージをよこして大混乱…

日記76 広がる差

一つの記事を巡って驚くべきことが起きた。とても恥ずかしい自白も伴ったが、それ以上に自分が精神的に次の段階へ移ったことを確認できた貴重な体験だった。 昔このブログにも書いた友人Aと再び繋がったのだ。彼が私のことをブログで知るという照れくさい再…

日記75 人が機械に勝てる領域

絵画にスーパーリアリズムというジャンルがある。 写真のように精密な描写で作られた作品を指し、グラスや水など絵の具では表現できないと思われがちな透明度の高い表現や、産毛や刺繍糸などのひたすらに細かい表現などがよくモチーフに使われる。私はこうい…