読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ノベツマクナシ

低所得者層にいます

はじめに

書いてる人:ノベツ マクナシ

年齢:27

性別:男

趣味:読書 アイドル鑑賞 

メールアドレス:nobetsu.makunashi☆gmail.com

 

 

 

 

日記126 金剛寺さんは面倒臭いを読んで

出来るなら(そして私を信じてくれるのなら)何も見ずに下のリンクから漫画へ跳んで欲しい。合わなかったらそのままYou Tubeでも開いて好きな動画を見て忘れて欲しい。

エクストリームマンガ学園014-1 とよ田みのる 金剛寺さんは面倒臭い ~天の巻~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 いや~~読んで良かった。読んで良かったと思える漫画なんですよ。ほんと、良い。

私は皆誰しもが金剛寺さんなんだと思うんですよ。その人なりのパーフェクトなやり方で自分を制御して、ちゃんとしようと生きていく。そして同時にパーフェクトで孤独な居心地の良い世界をぶち壊しても良いと思える存在を求めているわけですよ。ぶち壊し壊されて初めて「あぁ生きている、これが生きているということだ」と実感するわけです。(久しくそんな気持ちを味わってないなあ)

3つの話、それぞれエピソードが挟まる他にも少しずつ奇妙な部分があるんですよね。金剛寺さんと”毎回”ご飯を食べる友達の居ない女の子とか。
「あんたと一緒で、友だちがいないの」という台詞の矛盾が面白い。友達でもないのにご飯を一緒に食べる?それも毎回?なぜそれを友達と呼ばない(呼べない?)のか。毎度正論で論破されても、それでも一緒にご飯を食べようとするあたり、樺山と同じ何かを感じるんですよね。正論のもと誰に対しても公平な人と付き合おうと思うのは、教室に居場所がない人なんだろうか。でも金剛寺と対等に付き合おうと思う時点でやっぱりどこか不思議だ。

なんとなく観(○○観の観ね、人生観とか)を掴める瞬間がある。見たり聞いたりしているうちに「あー、そういう考え方もあるんだ」と分かる瞬間。今回のそれは、関係のない話という概念だった。いつか自分が駄目になりそうな時、この考え方を思い出せたら良いなぁ。

読んで良かったなぁ~。この漫画は本当に読んで良かった。

℃-ute The Curtain Risesのこと

℃-ute新曲について

カーテンライゼズのPVが公開されました。

www.youtube.com

曲を聴いてパッと浮かんだのはBerryz工房のラストシングル「永久の歌」。
この永久の歌は、幼少期から培ってきたもの、これからも変わらない部分を歌ったもので真っ直ぐな「ありがとう」の気持ちをそのまま受け取ることのできる名曲ですが、℃-uteのカーテンライゼズはまったく違う。もう正反対というか何もかもが終わっていくそのスピード感をまるごと曲にした感じです。終わるからこそ始まる次のステージが否が応でも浮かんでくる。うっかり感動してる場合じゃない、そのステージに私達ファンは居ない、だから全部見逃すなと言い放つかっこよさ!たまらん。

めちゃくちゃ℃-uteらしい曲だなぁと思います。ほんと、気がつけばこんなにかっこよくなってたんですね。だって「野暮は言いっこなし、水差さないで」で終わる曲ですよ?ラストシングルでこの宣言ですよ?
なんというか、つんく♂Berryz工房に与えていた愛とは違う愛を感じるんですよ。何から何まで楽しくてガヤガヤごちゃごちゃしたBerryz工房の最後に「あんたらみんなに感謝しなさいよ」と永久の歌を与えたように、とにかく彼女らに比べられて来た℃-uteには「歌い散れ、燃やしつくせ」と言ってあげる優しさが私には物凄く刺さりました。
℃-uteに必要なのは終わりの無い愛ではなく、終わらせる愛だったというのが何とも味わい深い。あとサビ中鳴り響く弦楽器の鬼気迫る感じ!あぁ~最高

それにネガティブに受け取られそうな言葉なのに全然そう聞こえないのが良いですね。まったく後悔してなさそうな表情とダンス。こういう風に表現できるのはアイドルをやり続けた彼女たちだからこそだと思う。本当にかっこいい。

日記125 うっかり自分を見つめ直してしまった日記

今日の日記

傘を持ち歩くのが嫌いなので畳んだあとはリュックサックの紐に引っ掛けている。引っ掛けたところまでは覚えているんだけど、どこかへ行ってしまった。
これを機に折りたたみ式にしようか迷う。濡れた傘も折りたたんでしまうのもうんざりするけど、使わない傘を片手に歩くよりはマシ。あれは最悪。虚しさの具現化。

3月は生まれ月だからぼんやり先のことを考えたりもする。あーーーほんともーねー。戦うのが怖いのよ。ほんと。自分に価値があるとは思えないんすわ。自分が持ってない価値をみんな持っているとも思わないんですけども。なんなんでしょうね。自己肯定できない。どうでも良いーで流している(ツイッターで知ったけどセルフネグレクトって言うのね)自己肯定をするときは逆ギレしてる時くらいだと思う。戦わなきゃいけないんですけども。でもねーアタシに何があるってのよ。何と自分を比べるなとか、自分が与えたものとか本には書いてるけど、そーれを信じられないんですよーおーー!
今気づいたけどわたしってすごくネガティブというか投げやりなんですね。やんなるな。

例えTOEICで満点取っても変わらないけど、なんとかうまい方向に自分を持っていきたい。でもそれを持続させる方法がわからない。持続?定期的に同じ行動をすれば継続にはなるんだから、そうすればいいじゃないか。なるほどねー。じゃあちょっと色んな所に雇えオラとアポイントでも取ってみようかしら。私が怖いのは、無能であることを再認識すること。わたしホウレンソウが下手なんです。いつも助けられて生きてます(適当なフォロー)

というか英語のアウトプットをしたいんだけど誰か相手になってくれませんかね?話すのも書くのもやりたい。
いやほんとアウトプットは相手が居ないと無理です。出会い厨みたいなことしたくないけど勉強したいのよ。ほんと。頼むよー。頑張って英語しゃべるから。お願ーい!

 

騎士団長殺し 2部を読み終わったのでなんか書く

騎士団長殺しを読了

ネタバレになるかもしれないから読んでる人はブラウザバックしてください。

例によってここに何かかく。

アイフォンにメモしたっきり放置してた文章をココにかきます。

・ユーモアを理解できることに幸福を見出すオタクは、一周回る・あえてのという言い訳さえ与えれば見下していたコンテンツでも大喜びで飛びつく(そうそれが私)
・完全に想像で書いた合唱部の話「みんなアルト」
ハロプロの曲中で外国人が英語かなにかを話してる曲で言ってるセリフ書き起こし
・バイオレンスすぎて引いた夢(木槌で相手をぶん殴るとか)

なんだこれ。

 

 

 

 

 

 

 

マッドマックスの映画を「行って帰ってくる話」と言ったのは誰だったか忘れてしまったけれど、村上春樹の作品もそういう話が多い。

世界に散らばる神話に共通する「キャラクターが何らかの意志を持ち行動し、この世の向こう側へ行き、なんとかして帰ってくるという話」だ。逆に言うと、個人としての人間性が削ぎ落とされた話は大体そういう話になるのだろう。帯の裏表紙側に書かれた「旋回する村上春樹の小説世界」という文が示すように、今作もまぁ村上春樹の長編としては同じような話だった。

それでも気になる部分はある。村上春樹の登場人物(特に主人公は)どうして不倫するのだろう。きっとそこに「誰かの信用を損ねる不安」や「裏切り」の感覚は無い。主人公の妻が不倫をして怒りを覚えることがあっても、間を開けてから自分が怒りを覚えていたことを再認識した_くらい不倫という枠組み?概念に感情が込められていない。誰もが復讐心で不倫をしない。ただイケメンに弱いからとか、ねじまき鳥クロニクルでは理由さえ明かされなかった。ただそういうチャンスがあったので、求められたのでセックスしましたみたいな感覚で不倫をする。私が引っかかるのは性描写と性行為でしか描けない何かがあるということ。強い快楽はパーソナリティとは無関係なものだから?いつでも身に晒すことができる圧倒的な力だから?わからん。

セックスに愛が無いことがおかしいと思うけど、愛が無いからセックスをしてはいけないというのも同じくらいおかしいと、村上春樹は思っているんだろうか?ただ「ペース的にそろそろセックスさせとくか」みたいな感じだったら面白い。

恋愛感覚について描いた作品は国境の南、太陽の西ノルウェイの森だったか、それを読んでみようと思う。国境の南~~は一度読んだきりだからちょっと気になる。

免色さんは絶対に悪役だと思ったのに、悪を内包して自覚しながら自制している人間というオチに、悪を内包して自覚しながらなんとか自制してるダメ人間の私は最悪じゃねえかと思いました。